Scoopの使い方

Scoopの使い方です。

Scoopとは

Scoopはコマンドラインで実行できるアプリケーション管理ツールです。 Scoopを使うとアプリケーションのインストール・アンインストール・アップデートがコマンドひとつで簡単に実行できます。 うっとうしいUACポップアップやインストールウィザードが表示されることがなくなります。

Scoopのインストール

PowerShellを起動して,以下のコマンドを実行します。

Set-ExecutionPolicy RemoteSigned -scope CurrentUser -force
Invoke-Expression (New-Object System.Net.WebClient).DownloadString('https://get.scoop.sh')

以上でインストールは終わりです。

アプリケーションのインストールとアンインストール

Scoopを使ってアプリケーションをインストールするには install コマンドを使います。 例えばgitをインストールするには以下のコマンドをコマンドプロンプトで実行します。

scoop install git

逆にアンインストールする場合は uninstall コマンドを使います。

scoop uninstall git

bucketの追加

Scoopで管理するアプリケーション群はbucketというまとまりごとに分けられています。 bucketの一覧は Known application buckets にあります。

インストール直後は main bucketだけが管理対象となっています。 使いたいアプリケーションが main 以外のbucketに入っている場合は,そのbucketを管理対象に追加しないといけません。 例えば extras bucketを追加したい場合は以下のコマンドを実行します。

scoop bucket add extras

これで extras bucketに含まれるアプリケーションも簡単にインストールできるようになります。 例えば extras bucketに含まれる everythingheidisql をインストールするには以下のコマンドを実行します。

scoop install everything heidisql

とりあえず extras bucketは追加しておいたほうが良いと思います。 Javaで開発をしている場合は java bucketを追加しておくと,各種JDKが簡単にインストールできます。

Scoopのアップデート

Scoopをアップデートするには以下のコマンドを実行します。

scoop update

アプリケーションをアップデート

Scoopでインストールしたアプリケーションをアップデートするには以下のコマンドを実行します。

scoop update *

参考

最終更新 2020-08-29